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コラム公開日 更新日

カデンツのテスト(聴奏)

郡 育代

冬休みからカデンツの課題に教室全体で取り組んでいます。ホーム画面の<音感教育>に載せていますが、カデンツとは和音進行の事です。

今週は基本のカデンツをいくつかの調で弾き、それを何調か聴き取って正しく弾けるか。のテストをして、できたら合格シールを貼っています!

メロディ移調も、続々と全24調コンプリート💮していますよ😁

和音の機能については「気をつけ・はーい・おじぎ・気をつけ」のイラストカードを使ってわかりやすく説明しています。園児さんでも自分の弾いてる曲の和音分析ができています。基本がわかるとそれ以外の特別な和音もわかります。

例えると、ベーシックな無地の洋服に差し色や飾りを加えるイメージ。洋服に🎀がつくと可愛くなるから🎀の響きをよく聴いて弾こうね✨となります。

楽譜から自分で音楽を立ち上げられるようになって欲しい。とレッスンしています。

ブルグミュラーコンクール東京12月ファイナル 奨励賞!

昨日から2日間にわたって開催されたブルグミュラーコンクール東京12月ファイナル。

小学生1・2年生B部門に参加したMちゃんが奨励賞を受賞されました🎉

おめでとうございます✨

初めてのコンクール参加。しかもブルグミュラーを弾くのも初めてでしたが、頑張ってB部門にチャレンジしての受賞です👏

コンクールの仕上げは全然違います。細かい音の作り方、テクニックを磨いての挑戦でした。自分の演奏を録音して客観的にどう聴こえているか?など音作りに真剣に向き合って、美しく軽やかな音色を目指しました。残り1週間でガラリと演奏が変わりましたね。

本番でも自分の演奏ができ、頑張りが結果に結びついて本当に良かったです!

お母様もコンクール専用ノートやレッスンの付き添い・録音などサポートして頂いてありがとうございました。

今回、2名の生徒さんがブルグミュラーコンクールにチャレンジしてくれましたが、お二人とも本当に上達しました。それが何より嬉しいです🥰

コンクールは独特の雰囲気があります。その中で堂々と演奏するには練習しかありません。練習もただ弾くだけでなく、一音一音をどのように鳴らすか、向かいあって練り上げていくのです。大変良い経験になったと思います。

素敵な音色を目指してまた一緒に頑張っていきましょう✨

ブルグミュラーコンクール地区大会 優秀賞!

一昨日、2名の生徒さんがブルグミュラーコンクール地区大会に参加しました。

小学生1・2年B部門の生徒さんは優秀賞をいただき、12月東京ファイナルに進出します!

幼児部門では年少の生徒さんが奨励賞をいただきました。

お二人とも初コンクール。特に年少の生徒さんはピアノを始めてまだ1年未満。初ホール演奏に加えて年長の子に混じっての参加で緊張しましたが、お二人とも堂々たる演奏でした。音が鳴らせるようになって良かったです。

コンクールはより細かい練習が求められます。演奏に点数がつきますが、そこを気にするのでなく、高い音楽性を目指して真摯に曲と向かい合うことで大変上達します。

娘もいくつか参加させて頂いておりますが、私は他の演奏者と比べた事はありません。頑張って上達していく様を、素晴らしい!と思って応援しています。

生徒さんも一生懸命練習し、緊張感あふれる舞台で自分を出し切れてとっても感動しました。

審査員の先生方からの講評も勉強になりましたね。

ファイナルに向けてまた頑張っていきたいと思います!

日々の練習について2 可視化してみよう!

前回に引き続き、練習のお話です。

さて、親御さんがグッと堪えて見守ったとしても、残念ながらお子さんのやる気がムクムクと出てくるわけではありません。

練習方法は楽譜に書いてありますので、それをしてくれれば良いのですが、部分練習が大好き!な子は、そうそういないと思われます。

また、やりたくない。と言うより、純粋にやるべき事を見落としてしまうケースも多いと思います。対策として、

練習を「可視化」する👀

①練習シート

練習ができていない時は、練習シートを渡します。

全ての宿題と具体的な練習方法を表に書いて、毎日チェックしてもらいます。

練習不足か、もしくは効果的な練習ができていないから今週はシートにチェックをして頑張ってみよう。と声かけします。

大抵は1・2回渡すと自分で取り組んでやってきてくれます。

②練習ボード

あと、お家で出来る対策としてはマグネットボードです。

よく教育雑誌などに載っていますが、百均のホワイトボードの左側にやることを書いて、右側に「まだ」と「やった」の枠を作ります。終わったらマグネットを動かします。項目ごとにやったか・やっていないかが一目瞭然なのと、マグネットを動かすだけなので子供でも簡単に取り組めます。

③付箋の活用

もっと気軽にするなら付箋も良いでしょう。楽譜に付箋を貼って、練習した回数を正の字で書くなど。

うちの子たちはオンラインで習い事をしていますが、送られてきた課題項目をメモに書いて、ドーン!とファイルに貼り付けて渡しています。課題によっては表を作って記録をつけさせていますが、それでも忘れてやっていない事もあります。こちらが頑張ってもそんなものですが、やっていなかったら言えますし、何もしないよりはマシだろう。と思って取り組んでいます。

娘のピアノに関しては、私があまり思い詰めるとお互いに苦しくなるので、出来る限り大らかでいようと心がけています😅

これをやったから、もうお子さんだけで練習はバッチリ👌という訳でもないですし、逆に色々と工夫して何としてでもやらせなきゃ!と思い詰めるのはよくないですが💦

お子さんも忙しいので、こうやって課題を可視化すると自己管理&声かけがしやすくなるかもしれませんね。

練習シートなら可愛いハンコを押す。ボードなら周りをマステでデコってみる。付箋はお気に入りのものを買う。など、楽しみながら取り組んでみてはいかがでしょうか。

少しでもご参考になれば幸いです🤗

日々の練習について

新学期が始まり、1週間が過ぎました。そろそろ生活のリズムも戻って来たでしょうか。

今回は長くなりますが、永遠のテーマ😅である「練習」について書きたいと思います。

まずレッスンでは、どこをどのように練習すれば良いかを具体的に教えて、それをレッスン内でやってみてから宿題に出しています。みなさん、6月の発表会後は練習に励んでくれて教本が進んでいますが、教本が進むと当然、譜読みも難しくなり弾くのも大変!となります。レッスンで弾いただけ。とか、週に何回か気ままに弾いただけ。では対処しきれなくなります。

もしご家庭で練習に取り組まなかったら、また一から。それどころかやった事も忘れてしまったらマイナスです。

毎回、マイナスからレッスンしていたらいつまで経ってもプラスになりませんので、ご家庭でしっかり取り組んで下さい。そしてここからが肝心な事ですが、

練習=定着させる

です。お家で次週までに迷うことなく弾けることが目的です。よく、どのくらいの時間を練習したら良いですか?とご質問を受けますが「弾けるようになるまで」です!

ただひたすら弾くのでは苦しくなるばかりなので、順を追って練習を組んで、1回の練習の目安の回数も記入したりしています。

それでもすらすらと弾けなかったら、さらに練習が必要になりますが、それは人それぞれです。

生徒さん達もブルグミュラーに入ると、ピアノって大変だな…😣となるかもしれません。

譜読みや練習が大変だ!と文句を言うようになるかもしれません。

親御さんは、そこで売り言葉に買い言葉で怒ったりせず、頑張って⁉︎スルーして下さい。

娘も譜読み中は、毎回、難し過ぎる!とブツブツ言っています。練習したくない日も(いっぱい笑)あります。口出しするとより一層やる気を無くすので「確かに譜読みも練習も大変だよね…。」と気持ちには寄り添って、あとの文句は受け流して下さい。

練習をめぐって親子喧嘩を繰り広げるのは、お互いに消耗するだけなので出来るだけ避けけたいものです。とは言ってもそれがすごーく大変‼なのは身をもって理解しているので、困ったらお子さんに口出しせず、私にご相談下さい。一緒に乗り越えていきましょう!

もちろんこれからも日々のレッスンで、生徒さんに練習について伝えていきます。

こうやって書くと、ピアノって辛いのね…。みたいになってしまいますが💦

順を追って練習の仕方を説明して、本人にできる量を宿題に出していますので大丈夫です。それをしっかりコツコツ取り組める子は演奏力も伸びますし、色んなところで集中も忍耐もつきます✨

そして私がこんなに言うのは、将来、どの子にも、好きな曲がサッと見て弾けるようになって欲しいからです。ショパンなどのクラシックはもちろん、最近はピアノが映えるアレンジ曲集など、様々な楽譜が出ていますし、例えば流行りの曲をアレンジした演奏をYouTubeにあげて、その人がアレンジした楽譜も購入できたりします。

でも、中級・上級レベルはソナチネ・ソナタがきちんと弾ける力がないと弾くのは難しいです。

ピアノライフを長く楽しむには、比較的余裕のある小学生のうちに、練習の仕方や定着するまでの取り組みをしっかりと身につけて、演奏力を磨いて欲しいと思っています。

次回はご家庭での練習がスムーズに出来るよう、具体的なアドバイスをお伝えします🤗

ピアノ選定2

以前、講師としてお世話になっていた山響楽器さんに、生徒さんとピアノの選定に行って参りました。グランドピアノの調整風景や、アップライトの前板も開けて、機種による作りの違いまでご説明頂きました!

卒業してからずっと楽器店に勤めてきたので、今までは営業の方に「この生徒さんにはこんなタイプのピアノが良いのでは。」とご提案したあとはプロにお任せ〜‼︎でした。

しかし、今回、2名の生徒さんがアップライトピアノの購入をご希望されて、私なりに勉強しました。本日はプロの調律師さんに突っ込んだお話も聞けて、大変勉強になり貴重な体験となりました♪

生徒さんも無事、ご希望のピアノに出会えましたよ😊

今回は偶然にも、お二人ともトーンエスケープが付いているものをお選びになりました。ピアノの前板が3枚に分かれていて、音が前面に抜けるのでクリアに聴こえる仕様です。

お子さんのためにアコースティックピアノの必要性をご理解くださり、ご用意いただけることに感謝申し上げます!皆さんができる限り長くピアノを続けられるよう、これからも精一杯ご指導させて頂きます。

レッスンは今週金曜から再開します。クラスコンサートの希望曲を聞くので、考えて来てくださいね♪

ピアノ選定

電子ピアノからアップライトピアノに、買い替えのご相談をいただいています。お家にピアノをお迎えいただけるのは本当に嬉しいです☺️

ピアノは型も様々。音色も様々です。生徒さんのご希望をお聞きしながら、それぞれの型の一般的な特徴と生徒さんに合うものを、私なりに考えてご提案しています。

お一人は納得のピアノと出会い、決定。今月中に届くそうです✨

もうお一人は、先日、一緒に見に行ってきました。色々な音色のピアノがたくさん!

発音は良いけど軽すぎるかな?とか、中低音がよく鳴って素敵!など、音色を楽しんで帰ってきました。

夏休み明けにもう一度見に行って見ようと思います。

ピアノは気軽に買い替えられるものでもなく、また、長いつきあいになるので、慎重に選びたいですね。

素敵なピアノに出会えますように💖

夏休みチャレンジ〜移調課題〜

今週からお教室は夏休みに入りました。2回ほどレッスンが抜けるので、移調課題を出しました。移調とは大雑把に言うと、音を変えて弾く事です。今回は左も、右と同じメロディを弾きます。

例)カエルのうた

ドレミファ ミレド→ファソラシ♭ ラソファ

左もメロディを弾く・黒鍵がついたメロディを弾く事で、指の練習になります。「ぶんぶんぶん」「ひげじいさん」「むすんでひらいて」など動きのある曲を選ぶと指を鍛えられます。また、様々な調で弾くので調性感も養えます。

そして、調を変えて弾くことで飽きずに練習できます!できそうな生徒さんには伴奏付けも課題にしたので、長い夏休みを有意義に使い、しっかり指を動かしていきましょう。

開講!プレピアノコース

新コース・2歳半のためのプレピアノレッスンを開講します🤗

リトミックとピアノを掛け合わせた内容になります。

リトミック活動に加え、個別レッスンの強みを活かして鍵盤に触れる時間をしっかり設けています。

指導内容

🐥リズム

🐥音感

🐥知育

🐥鍵盤あそび

レッスンは1レッスン制です。お子さまの様子を見ながら回数はご自由に。

詳しい指導内容は「お知らせ」に記載しています。是非ご覧ください☺️

ピアノを再開した生徒さん達はブランクも何のその!みんな、楽しんでくれています。こんな時期ですがお子様のやる気と成長期を逃さないようにレッスンしていきたいと思います。

🐥プレピアノコース

火曜午前中 時間応相談

1,000円/1回

小鳥のさえずりは8分音符♪

年少の生徒さん。お母さまから、嬉しい気付きのご報告頂きました。

親子で散歩している時に鳥のさえずりを聞いて「ことりさんはチュチュチュチュ♪なんだね!」と言ったそうです。とっても素敵な感性ですね☺️✨

教室では、小さいお子さんにもわかりやすいように、音符の音価(音の長さ)を動物の鳴き声で教えています。8分音符はかわいいネズミの鳴き声。軽やかな雰囲気が小鳥のさえずりと結びついたのでしょう。

楽譜に出てくるパッセージをどんなイメージを持って弾くか。

これは演奏する上でとても大事です。

日々の暮らしの中には音楽のヒントが溢れています。綺麗な花が咲き誇り、風に舞う様子。緑がグングン伸びていく様子。暗い雲と雨音。

こういった風景や音に、親子で耳を傾けて、素敵ね!と共感してあげてください。リトミック講習でも学びましたが、日常から豊かな感性を育んでいく事も大切です。

発表会の曲はどんなイメージなのかな?生徒さんに聞いて、演奏に繋げていきたいと思います。