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コラム公開日 更新日

調整力と頑張る力

郡 育代

続きです。

では、数ある習い事の中からピアノを選ぶメリットは?

以前に『ピアノから得られるものは?』とブログに詳しく載せました(古い方から3番目です。)

本来は音楽は世界共通ですし、感性と教養が付くのが大きな目的ですが、受験シーズンなので、今回はその中で受験に役立ちそうな「調整力」と「頑張る力」について書きます。高校受験には内申が必要です。都立高校に必要な換算内申は、音楽などの実技教科が2倍に換算されます。得意な実技教科があると内申を上げられます。

ピアノの練習に求められること

①楽譜を観察する(分析力)

②弾く

③弾けないところを探す(課題発見力)

④弾けない理由にあった練習をする(調整力)

⑤弾けるまでさらう(解決力・粘り強さ)

最初から出来ているからでなく、どの教科でも自分の現在の力を知り、そこからどう上げていくかの調整力が求められています。

面接や作文があれば普段の練習の仕方を伝えれば良いと思います。

忙しいけれど毎日30分練習しました!ではなく、課題を見つけ、いかに解決に持っていくか。を説明する必要があるそうですが、日頃の練習内容そのままなので答えやすいと思います。

調整力と忍耐力を養うのはピアノでなくてもいいのかも知れませんが、ピアノは個人レッスンなので自分のペースで出来ます。成長して忙しくなっても細く長く続けられます。これが大きなメリットです。一つの事を長く続けるのはみなさん難しいです。でも、だからこそ評価されます。

受験にフォーカスしましたが、弾きたいな。と思った時に自分で楽譜が読めて弾けたら素敵ですよね。音楽は楽しむものですから、ピアノが弾けて楽しい!と思う心が育まれるようにレッスンしています。