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お子さんの練習でお困りの方へ①
郡 育代
昨日は雪がチラついたようですが、連休後は花粉が飛散するようです。私は花粉症ですが生徒さんにも多いので教室の空気清浄機をマックスにしてお待ちしています😓
さて、今日はお家での練習についてです。
子どもが練習しない、嫌がる
ピアノの永遠の課題ですね…。
お教室でもブルグミュラーあたりからよく相談を受けます。
親としては、声かけしなくても自らやって欲しい。なぜやらないんだ!とイライラ。
幼児の生徒さんですとそもそも毎日ピアノに座らせるのが大変。などお困りの保護者の方も多いのではないでしょうか。
ブルグミュラーくらいになるとザッと1回さらった(練習した)だけでは弾けるようにはなりません。弾けていないところを取り出し、弾けない原因を考え、改善するための練習方法で、定着するまで何度も弾く。定着には回数と日数も必要です。
子どもにとってはなかなか大変です。
ですので、お子さんが練習が大変!疲れる!と文句を言っても怒らないでください。
大変だと思う気持ちを受け止めてあげましょう。しかし、歯ブラシを毎日するようにピアノの練習も毎日やるもの。と淡々とした態度(これが大事です!)は崩さないでいましょう。
私は、娘が練習したくないな。と言ったら、わかる!ママも晩御飯を作るのが面倒な時もあるけどご飯は毎日要るから作るね。お互いに頑張ろう!などどうまく話を逸らしつつ、気持ちに寄り添っていました。
嫌でもやりなさい。習うと言ったのは誰なの⁈などと追い詰めるのは全くの逆効果です。
いい意味で適当に流すのも必要です。毎回お子さんと真剣勝負では、親御さんも疲れてしまいます。
「子どもの気持ちには寄り添うが、様子に応じて態度や対応を変えない」
難しいですが、親御さんが一貫した姿勢と淡々といることが大切です。
そして大事なのは褒めて認めてあげることです。
ここが素敵だったよ。や、ここがだんだん止まらないで弾けるようになってすごいね!など具体的に褒めてもらうとお子さんは嬉しいと思います。
いやいや、そうは言ってもやらないのよ…
そんな時はこんな工夫をしてみてください。
続きは「お家での練習を習慣化するために」に書きます。
